沿革
生い立ち
当グループの母体は、1884年(明治17年)初代野川元治が資本金100円で大豆商を久野本村(現在の山形県天童市)で営んだことからはじまります。
その後、兄弟がそれぞれ分家し、肥料雑穀・製粉・家電・石油・食品・自転車・オートバイをそれぞれ主として営業活動を展開してまいりました。
1962年(昭和37年)、兄弟5社が総合商社を目指し合併、野川商事株式会社として新社名を定め、その後種々な事業を展開し、部門を適時独立分社しながら関連会社として大きく育てる方向に進み、現在は野川商事グループ全7社まで成長いたしました。
1939年(昭和14年)
野川商事の母体となった「野川商店」
1960年(昭和35年)頃
合併前の「野川油店」(旧 野川石油)
あゆみ
昭和37年~ |
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昭和40年~ |
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昭和45年~ |
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昭和50年~ |
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昭和55年~ |
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昭和60年~ |
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平成元年 |
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平成 3年 |
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平成 7年 |
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平成 8年 |
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平成 9年 |
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平成10年 |
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平成11年 |
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平成12年 |
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平成13年 |
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平成14年 |
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平成15年 |
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平成17年 |
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平成18年 |
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平成20年 |
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平成24年 |
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平成27年 |
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令和元年 |
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令和 4年 |
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令和6年 |
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